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記憶をたどりながらいくつか補足を。映画の内容や舞台挨拶の内容については触れません。映画の内容について公開前ということであまり触れたくないし、舞台挨拶については当然ながら録音等が出来ない状態なので正確な内容を思い出せないからです。ですので開場の雰囲気や反応について。
開場にたどり着いたのが18:30分頃。開場外の受付エリアから階段、ロビー前まで既に行列が出来ている。並んでしばらく同伴者と話してると列が動き始める。
階段を登り受付で葉書を提示。Dears(Gacktのファンクラブらしい)当選組みは別の受付に誘導される。こちらはガンダムエース組みだったので一般受付へ、あとマスコミ専用の受付もあった。
受付を済ませ会場内に入ると席の4割程度が埋まっている状態か。
客層は年齢層が高め、女性が多目(男女ペアだから当然)、服装や雰囲気から見るとガノタとGacktファンと一般人らしきひとが混在しているように見えた。
1部と2部の簡単な紹介映像が流れたのち、しばし間があって司会のお姉さんが登場。女性の紹介で声優陣と監督が登場。星を継ぐものの初日舞台挨拶の時の雰囲気に比べるといささか観客の反応も硬い。ガノタが少ないから当然といえば当然だが古谷氏のいつものノリについていけてない雰囲気がびしばし感じられる。
カップルに関するエピソード紹介もそこそこの盛り上がりだったような気がする。監督のコメントは割りと反応がよかった気がする。告白がらみのエピソード紹介で古谷さんがフォウとカミーユネタを持ってきていたが、Ζ見たことない人らは「?」だったはず。まあ仕方ない。
Gacktの映像が流れる。伸ばした髪を細かく編みこんで、それをなでつけたようなヘアスタイルにサングラスをかけたGacktが「Gacktです」と現れて会場の雰囲気が緩む。
最後に富野監督が代表して挨拶。いつものように最後に帽子を取り頭を下げる監督。舞台挨拶終わりといった感じ。
映画の試写が始っていくつか山場があったが割りと反応が薄かった気がする。笑い所でも笑い声があまりなかった。
あまりガンダムを知らない(ファーストの劇場版は軽くみてる)つれにきいてみると「登場人物が多くて分からないところが多かった」らしい。星を継ぐものはアムロとシャーでついていけたとか、まあこの辺は仕方ないか。エンディングクレジットの最中に周囲にいた人の「終わり?」という声が聞こえたり、ガノタらしき人の「シャアとアムロの出番が」とか「ゆかなが」とかいう声が聞こえてきたが、気にしない。
「わりとΖが好き」なガノタ(全シリーズの中でΖは3、4番目ぐらい)の自分の私見を述べさせていただくならおもしろい。面白いとおもった点はキャラクターの心理描写が割りと丁寧で、短い時間にきちんと意図を持って描かれているからテレビ版のように「思い出したように描写がある」といった分かりにくさがない。実際、「恋人たち」をみながら「このキャラクターはこういう人間だったのか」とか「こういうことがやりたかったのか」とか腑に落ちるがいくつも合った。今回特に気になったのはエゥーゴとティターンズの描き方。どういう点かは言わないけど、二つの勢力の様子がTV版とは違ったものに感じるかもしれない。